2014年6月12日木曜日

虹の彼方に、

谷川俊太郎の詩を読んでいる。
詩人の墓へのエピタフ。
その中の一節「ここからどこへ行けるのか行けないのか/音楽を頼りに歩いて行くしかない」
と…
まったく今の心境そのものだ。
さて、いい音楽を聴きながら虹の彼方まで
繰り出そうか。